宮崎県内向け

地域の課題解決「ローカルベンチャーラボ」

町を実証実験の場として地域の課題をビジネスで解決する

■地方こそチャレンジの場になる
■中間支援団体「こゆ財団」がサポート
■自分らしく生きる人を増やす



「地方でチャレンジしたい、自分ができることで地域をより良くしたい。」東京で暮らしながら、もっと自分らしく働きたい・生きたいと考える20代後半〜30代前半の人たちが増えています。

しかし、地方移住や多拠点生活のハードルを高く感じたり、どのように行動をスタートして良いのか、どこに行けば自分はチャレンジできるのかなど、疑問や不安から、一歩踏み出せない人が多いのが現状です。

宮崎県こゆ郡新富町には、そんな地方でチャレンジしたいと考える人たちが集まってきています。小さな町だからこそできる、町を実証実験の場とした、地域の課題をビジネスで解決する取り組みが始まっています。

地方こそチャレンジの場になる

今、日本の地方には、地域の課題がたくさん存在しています。農家の高齢化と耕作放棄地の増加、地場産業や伝統工芸の後継者不足、若者の流出と空き家や空き店舗の増加、商品開発や販路開拓の人財不足、外国人対応や観光誘客の人財不足など、問題は山積みです。

このような地域の課題にチャレンジする人が少ないことは、見方を変えれば、チャンスです。そして、地域にとってだけでなく、チャレンジする人にとっても、大きな価値があります。

ローカルベンチャースクールで学んだこと、あるいは、これまで東京で積み重ねてきた経験やノウハウを活かして、ビジネスの力で地域の課題を解決することができれば、それが地方創生の先進事例となり、チャレンジャーの新たなキャリアアップにもつながります。

中間支援団体「こゆ財団」がサポート

宮崎県こゆ郡新富町には、少しずつ起業家・移住者が集まってきています。そこで重要な役割を担うのが、中間支援団体「こゆ財団」です。「こゆ財団」は、宮崎県新富町が設立した地域商社です。1粒1000円のライチのブランディングや起業家育成を行い、自ら稼いで、町に再投資する取り組みが評価され、国の地方創生優良事例に選出されました。

地方で新たなチャレンジを行う人たちと行政や地域の間に入り、その取り組みを支援できることが大きな特徴です。地域の中でのネットワークが必要になった時、移住先で孤独を感じてしまった時、決してチャレンジャーが1人で戦うことが無いように、コミュニティづくりにも力を入れています。

チャレンジを応援し、多様性に寛容な環境をつくることで、町を実証実験の場として、ビジネスの力で地域課題を解決することをサポートします。

自分らしく生きる人を増やす

宮崎県こゆ郡新富町には、地域の課題を解決するビジネスを「ローカルベンチャーラボ」という実証実験の場で生み出し、試行錯誤を繰り返しながら、チャレンジし続けるメンバー「ラボメン」が集まりつつあります。

自分自身の中にある「ワクワク」と地域を持続可能なものにする「ビジネス」をバランス良く組み合わせながら、自分らしく生きる人を増やすことを目指しています。「ローカルベンチャーラボ」は、それを実現するための実証実験の場でもあります。