第一線で活躍する豪華講師陣と
少人数・対話型で自己探求
特徴
こゆソーシャルビジネス大学校の特徴は、第一線で活躍する講師陣から少人数で直接講義が受けられることです。
一方通行の講義ではなく、対話方で講師も一緒になって、受講生が本気でやりたいことは何か?を探求します。
また、ビジネスプランコンテストも開催しており、資金調達の機会を提供しております。
過去の登壇者
一橋大学社会学部、経済学部卒業。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学歴史学博士号取得(PhD.)。
1995年一橋大学商学部産業経営研究所教授、97年より同大学イノベーション研究センター教授。2012年〜2014年はプレトリア大学GIBS日本研究センター所長を兼務。現在、法政大学、一橋大学の他に、Japan-Somaliland Open University 学長をも務める。また、2001年より『一橋ビジネスレビュー』編集委員長を兼任している。アーク都市塾塾長を経て、2009年より日本元気塾塾長。
イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセス、組織の史的研究を専門とし、多くの経営者から熱い支持を受けている。
著書は、「イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応」(東洋経済新報社)、『創発的破壊 未来をつくるイノベーション』、『脱カリスマ時代のリーダー論』、『経営革命の構造』など多数。
1995年一橋大学商学部産業経営研究所教授、97年より同大学イノベーション研究センター教授。2012年〜2014年はプレトリア大学GIBS日本研究センター所長を兼務。現在、法政大学、一橋大学の他に、Japan-Somaliland Open University 学長をも務める。また、2001年より『一橋ビジネスレビュー』編集委員長を兼任している。アーク都市塾塾長を経て、2009年より日本元気塾塾長。
イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセス、組織の史的研究を専門とし、多くの経営者から熱い支持を受けている。
著書は、「イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応」(東洋経済新報社)、『創発的破壊 未来をつくるイノベーション』、『脱カリスマ時代のリーダー論』、『経営革命の構造』など多数。
講座実績
□宮崎イノベーションサミット
□産官学連携サミット
□宮崎イノベーションサミット
□産官学連携サミット
1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒。同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授など歴任。現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。ロボットや脳科学の研究を経て、「人間にかかわるシステムならばすべて対象」「人類にとって必要なものを創造的にデザインする」という方針のもと、理工学から心理学、社会学、哲学まで、分野を横断して研究。幸福学の日本での第一人者として、個人や企業、地域と各フェーズで活動。著書には、『脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説』(ちくま文庫)、『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(講談社現代新書)、『実践 ポジティブ心理学』(PHP新書)ほか多数。
講座実績
□しあわせなまちづくり実践塾
□新冨ローカルベンチャーサミット
□こゆシータートル大学講師
□しあわせなまちづくり実践塾
□新冨ローカルベンチャーサミット
□こゆシータートル大学講師

羽田未来総合研究所 代表取締役社長
大西 洋
HIROSHI OHNISHI
東京生まれ。 1979年慶應義塾大学卒業、 同年 伊勢丹入社。 三越 常務執行役員MD統括部長、 伊勢丹 常務執行役員等を経て、 2012年三越伊勢丹ホールディングス代表取締役社長執行役員、 三越伊勢丹 代表取締役社長執行役員に就任。 2018年6月より、 日本空港ビルデング 取締役副社長執行役員、 同年7月より羽田未来総合研究所 代表取締役社長(兼任)。
講座実績
□宮崎「食と観光」サミット
□宮崎「食と観光」サミット
1996年慶応義塾大学卒業後、株式会社パソナ入社。2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院にて組織心理学修士取得、日本GE(ゼネラル・エレクトリック)にて人事マネジャーを経験。2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPトレーナー。日本の人事部HRアワード2016 個人の部・最優秀賞受賞。一児の母親。
講座実績
□しあわせなまちづくり実践塾
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期講師)
□しあわせなまちづくり実践塾
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期講師)
1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部を卒業後、ベンチャー企業に就職。その後、ソーシャルデザインをテーマにしたウェブマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズの経営を6年務め、2018年、同法人のソーシャルデザインやまちづくりに関わる事業開発・再生のプロデュース機能をO&G合同会社として分社化、代表に就任。greenz.jpビジネスアドバイザー。 ジュエリーブランドSIRI SIRI共同代表。おむすびスタンド ANDON共同代表。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
□ソーシャルリノベーションサミット講師
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
□ソーシャルリノベーションサミット講師
1985年生まれ。ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Next Commons Lab」をつくる。2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。日本財団 特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japan ローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
東京大学在学中、社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。250種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで8,000人を社会問題の現場に送り込む。また中学校の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。
2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教え、2014年度より同大学で教員向けにも講義を持つ。特技はマグロを素手で取ること。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。著作に『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)などがある。
2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教え、2014年度より同大学で教員向けにも講義を持つ。特技はマグロを素手で取ること。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。著作に『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)などがある。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
佐賀県佐賀市出身。公益法人の立ち上げを経て、2014年にデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(DTVS)に参画。2017年に地方創生関連部署を立ち上げ、最年少事業部長に就任。ベンチャー支援を軸とし、延べ30地域の産業政策立案・実行支援の統轄、全国23拠点の経営企画を担当。
2018年よりSBプレイヤーズにジョインし、新規事業の立ち上げを行っている。
※登壇された講演は、講演者個人のボランティア活動であり、所属組織とは関係ございません。
2018年よりSBプレイヤーズにジョインし、新規事業の立ち上げを行っている。
※登壇された講演は、講演者個人のボランティア活動であり、所属組織とは関係ございません。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール(第1期講師)
徳島新聞の記者として事件・事故や地方自治などを取材。2005年にNTTレゾナントに転職し、ニュースデスク、新規サービス開発などを担当。2013年から法政大学社会学部メディア社会学科准教授。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)代表運営委員。著書に『ネットメディア覇権戦争偽ニュースはなぜ生まれたか』、編著に『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』(第29回地方出版文化功労賞)など。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期講師)
1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。
島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」メイン講師、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、高知県・津野町「地域の編集学校 四万十川源流点校」メイン講師をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」委員。内閣官房「水循環の推進に関する有識者会議」委員。環境省「SDGs人材育成研修事業検討委員会」委員。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「人材組織の育成・関係人口に関する検討会」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。
島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」メイン講師、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、高知県・津野町「地域の編集学校 四万十川源流点校」メイン講師をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」委員。内閣官房「水循環の推進に関する有識者会議」委員。環境省「SDGs人材育成研修事業検討委員会」委員。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部「人材組織の育成・関係人口に関する検討会」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期講師)
□こゆソーシャルビジネススクール
□産官学連携サミット
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期講師)
□こゆソーシャルビジネススクール
□産官学連携サミット
1977年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了後、衆議院議員秘書、(株)ベネッセコーポレーション・福武總一郎会長(当時)秘書等を経て「スタディサプリ」「Quipper」を展開する株式会社リクルートマーケティングパートナーズにて2015年12月より現職。2019年4月より東京学芸大学大学院准教授を兼務。
専門はICT教育、イノベーション論、アントレプレナーシップ。超党派国会議員連盟「教育におけるICT利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザー。教育新聞特任解説委員。財団法人International Women's Club Japan理事。超教育協会上席研究員。米国国務省招聘プログラムInternational Visitor Leadership Program参加(Education in the Digital Age、2018年)。近著に『新時代の学び戦略』(共著、産経新聞出版、2019年)。
専門はICT教育、イノベーション論、アントレプレナーシップ。超党派国会議員連盟「教育におけるICT利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザー。教育新聞特任解説委員。財団法人International Women's Club Japan理事。超教育協会上席研究員。米国国務省招聘プログラムInternational Visitor Leadership Program参加(Education in the Digital Age、2018年)。近著に『新時代の学び戦略』(共著、産経新聞出版、2019年)。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期、第3期講師)
□しんとみ未来教育フォーラム
□宮崎ローカルベンチャースクール(第2期、第3期講師)
□しんとみ未来教育フォーラム

株式会社Fagri 代表取締役
佐々木健介
KENSUKE SASAKI
1983年生まれ。石川県加賀市出身。2007 東京大学農学部卒。2009 同修士課程修了。2016年まで戦略コンサルティング会社- Arthur D. Little- Boston Consulting Group。2016年から19年までは (株)Recruit。現在 (株)Fagri 代表取締役。趣味は料理、魚突き、モノ作り。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

LOCUS BRiDGE 代表
黒瀬啓介
KEISUKE KUROSE
1980年生まれ、長崎県平戸市出身。2000年に平戸市役所に入庁。在籍中に長崎県広報コンクール広報紙の部5年連続最優秀賞受賞、2008年全国広報コンクールの広報紙の部(市部)で6席受賞。
地域資源を活かした商品化と行政職員として出来る広報力を活用し、2014年に寄附金額日本一を達成。
2019年3月に退職し、現在はLOCUS BRiDGEを設立し、代表
地域資源を活かした商品化と行政職員として出来る広報力を活用し、2014年に寄附金額日本一を達成。
2019年3月に退職し、現在はLOCUS BRiDGEを設立し、代表
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

クリエイティブディレクター
濱田織人
ORITO HAMADA
ベーシスト、音楽プロデューサー、クリエイティブディレクター、茶道家、プロサウナー。1997年よりスタジオミュージシャンとして日欧米で演奏活動しながら、作編曲、作詞、プロデュースと幅広く活動。2017年クリエーティブブティックの立ち上げメンバーとして参画後、上場企業の外部CCOやCMOとしても活動範囲を拡大。作曲AI開発や音楽プラットフォームのブロックチェーン開発にも携わり、日本唯一のベースの専門誌ベース・マガジンにて連載。
最近は、茶道を通して得ることが出来る叡智を広めるべく活動しながら、密かに楽しんでいたサウナの魅力を発信中。サウナ・スパ プロフェッショナル。
最近は、茶道を通して得ることが出来る叡智を広めるべく活動しながら、密かに楽しんでいたサウナの魅力を発信中。サウナ・スパ プロフェッショナル。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

Huuuu inc. 代表取締役
徳谷柿次郎
KAKIJIRO TOKUTANI
1982年生まれ。大阪府出身。東京と長野の二拠点生活中。全国47都道府県のローカル領域を編集しているギルドチーム「Huuuu inc.」の代表取締役。どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長、海の豊かさを守ろう「Gyoppy!」の監修、TBS系列のニュース番組「Dooo」の司会、長野市善光寺近くでお店「やってこ!シンカイ」のオーナー、雑誌「ソトコト」でも毎月コラムを連載しています。趣味は「ヒップホップ」と「民俗学」です。
講座実績
□地域をおもしろがる編集会議
□地域をおもしろがる編集会議

クリエイティブ・テクノロジスト
遠藤拓己
TAKUMI ENDO
1971年生。国立音楽大学を卒業後、文化庁在外研修員として英・印・仏に留学。以降、仏外務省招聘作曲家、DAADベルリン招聘作曲家、UNESCO Bursaries for Artists などを歴任し欧州を拠点に活動。2006年には未踏ソフトウェア創造事業にてスーパークリエータに認定される。2008年、情報学研究者ドミニク・チェンと共に株式会社ディヴィデュアルを設立。「People Will Always Need People」をマントラに、あいちトリエンナーレ2019にも出品中の「TypeTrace」や、匿名なぐさめサービス「リグレト」などを開発。株主には家入一真など複数の著名エンジェル投資家の他、MIT Media Lab所長の伊藤穰一も名を連ねる。2018年1月にはM&Aでスマートニュース株式会社に合流し、プロダクトマネージャーを経て現職。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

一平ホールディングス 代表取締役社長
村岡浩二
KOJI MURAOKA
宮崎大宮高校卒業後、米国(COLORADO MESA UNIVERSITY/コロラド州)に留学。多数の飲食店店舗を経営する一方、様々な地域貢献活動(まちづくり)、食を通じたコミュニティ活動にも取り組んでいる。地産プロダクト「九州パンケーキ」は、アジア全域でのグローバルブランドとしての展開を目指し奮闘中。
『第1回地場もん国民大賞』金賞/『九州未来アワード』大賞/『料理マスターブランド』/ EOY 2017 Japan九州地区予選ファイナリスト。
廃校をリノベーションしたコワーキングスペース MUKASA-HUB(ムカサハブ)の代表も務める。
『第1回地場もん国民大賞』金賞/『九州未来アワード』大賞/『料理マスターブランド』/ EOY 2017 Japan九州地区予選ファイナリスト。
廃校をリノベーションしたコワーキングスペース MUKASA-HUB(ムカサハブ)の代表も務める。
講座実績
□新冨ローカルベンチャーサミット
□次世代スマート農業会議
□産官学連携サミット
□こゆソーシャルビジネススクール(第3回講師)
□新冨ローカルベンチャーサミット
□次世代スマート農業会議
□産官学連携サミット
□こゆソーシャルビジネススクール(第3回講師)

一般社団法人 西都市観光協会職員
横山篤
ATSUSHI YOKOYAMA
地域資源を活かした農泊観光事業を進め、西都市の活性化を推進している。西都市役所職員としての目線と、地域の農家との協働を進め小さな一歩を踏み出し、西都市の魅力を発信した農泊事業を推進している。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

株式会社クラウドリアルティ 執行役員
幸田泰尚
YASUTAKA KODA
商業施設の企画・設計・開発に携わった後、2007年リクルートに転職。不動産メディアのディレクターとしてマーケティング、ブランディング、商品開発に携わった後、新規事業開発室・プロデューサーとして大企業・自治体・スタートアップとの連携事業を推進。
2018年より不動産クラウドファンディングのプラットフォームを運営するクラウドリアルティに参画しマーケティング戦略・実行をリード。世田谷区にて空き家を自ら見つけて改装し、住んだ経験を持つ古民家好き。
2018年より不動産クラウドファンディングのプラットフォームを運営するクラウドリアルティに参画しマーケティング戦略・実行をリード。世田谷区にて空き家を自ら見つけて改装し、住んだ経験を持つ古民家好き。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

株式会社イグジットフィルム 代表取締役
田村祥宏
YASUHIRO TAMURA
映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行う。また映像やWEB、音楽や写真など、様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を、企業や社会の課題解決に上手く組み込むファシリテーションを行っている。国内外のアワード受賞多数。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

AZX総合法律事務所パートナー弁護士 福岡オフィス代表
小鷹龍哉
TATSUYA KOTAKA
2013年弁護士登録。
ビジネスモデルの法務チェック、利用規約の作成、資金調達、ストックオプションの発行、M&Aのサポート、上場審査のサポート等、ベンチャー企業のあらゆる法務に携わる。
特にファイナンスのサポートを得意とする。
2018年、AZXパートナーに就任、現福岡オフィス代表。
ビジネスモデルの法務チェック、利用規約の作成、資金調達、ストックオプションの発行、M&Aのサポート、上場審査のサポート等、ベンチャー企業のあらゆる法務に携わる。
特にファイナンスのサポートを得意とする。
2018年、AZXパートナーに就任、現福岡オフィス代表。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

Forbes JAPAN コミュニティプロデューサー
井土亜梨沙
ARISA IDO
1990年生まれ。一橋大学卒業。元ハフポスト日本版ブログエディター。ハフポストでは「Ladies Be Open」のプロジェクトを立ち上げ、女性のカラダにまつわる様々な情報を発信したほか、1か月間メイクしない自身の生活を綴った「すっぴん日記」なども担当した。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□ローカルシフトアカデミー講師
□こゆシータートル大学講師
□ローカルシフトアカデミー講師

Drone Japan 代表取締役社長
勝俣喜一朗
KIICHIRO KATSUMATA
マイクロソフトにて23年間、Windowsの黎明期・拡大期における営業及びマーケティングを担い、現在のIT業界の基盤づくりに貢献。2007年、業務執行役員就任。2014年11月、退社。
日本のものづくりの原点「農の匠」の技をドローンIOTの活用により再生飛躍させることを目指しドローン・ジャパン(株)を1年の準備期間を経て、共同経営者の春原と共に起業。「ドローンソフトウェア技術者養成塾」「ドローン米プロジェクト」などドローン業界でもユニークかつオリジナルな事業を産み出している。
日本のものづくりの原点「農の匠」の技をドローンIOTの活用により再生飛躍させることを目指しドローン・ジャパン(株)を1年の準備期間を経て、共同経営者の春原と共に起業。「ドローンソフトウェア技術者養成塾」「ドローン米プロジェクト」などドローン業界でもユニークかつオリジナルな事業を産み出している。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

株式会社 百姓庵
井上かみ
KAMI INOUE
福岡大学を卒業後、旅行会社などさまざまな職業に就く。最後に勤めた大手旅行会社では、団体旅行部門で全国トップセールスをあげる。
2004年、結婚を機に、日本最西北端の、山口県長門市油谷島に移住。『自分たちの暮らしに必要なものは、なるべく自分たちで作る』をモットーに夫婦で自給自足的な暮らしを送る。2007年より『百姓の塩』というブランドで、天然塩の製造販売を始める。『百姓の塩』は地元の老舗旅館大谷山荘でも使用され、2016年に長門で行なわれた日露首脳会談では安倍総理とプーチン大統領の晩餐会にも供された。2017年には日経新聞の塩ランキングにて世界四千社中、2位に選ばれる。
2019年7月より、山口銀行の支店内に『お酒が飲める銀行』というコンセプトで、スペインバル『Dining Bar Zen』をオープン。
2004年、結婚を機に、日本最西北端の、山口県長門市油谷島に移住。『自分たちの暮らしに必要なものは、なるべく自分たちで作る』をモットーに夫婦で自給自足的な暮らしを送る。2007年より『百姓の塩』というブランドで、天然塩の製造販売を始める。『百姓の塩』は地元の老舗旅館大谷山荘でも使用され、2016年に長門で行なわれた日露首脳会談では安倍総理とプーチン大統領の晩餐会にも供された。2017年には日経新聞の塩ランキングにて世界四千社中、2位に選ばれる。
2019年7月より、山口銀行の支店内に『お酒が飲める銀行』というコンセプトで、スペインバル『Dining Bar Zen』をオープン。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

ZAS株式会社 代表
林勝明
KATSUAKI HAYASHI
2007年、Googleに新卒入社。入社後は広告営業企画やビジネス開発、アライアンス業務に従事。昨年2018年にGoogleを退職後、「人がリアルで集まる場所を最適化する」を掲げ、ZAS株式会社を起業し、WEBアプリと実際のイベント運営ノウハウの両軸から展開している。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

宮崎大学 客員教授
永山英也
HIDENARI NAGAYAMA
宮崎県延岡市出身。
宮崎県農政水産部 畜産・口蹄疫復興対策局長、商工観光労働部長、総合政策部長など手腕を発揮し、現在は、宮崎県プロフェッショナル人材戦略拠点 マネージャーとして県内企業の成長に人材の面から尽力している。
宮崎県農政水産部 畜産・口蹄疫復興対策局長、商工観光労働部長、総合政策部長など手腕を発揮し、現在は、宮崎県プロフェッショナル人材戦略拠点 マネージャーとして県内企業の成長に人材の面から尽力している。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□産官学連携サミット
□こゆソーシャルビジネススクール
□こゆシータートル大学講師
□産官学連携サミット
□こゆソーシャルビジネススクール

KIGURUMI.BIZ (株)代表取締役
加納ひろみ
HIROMI KANO
Apple他外資系企業勤務後1998年に宮崎にUターンしKIGURUMI.BIZ (株)へ入社。2017年7月KIGURUMI.BIZ (株)代表取締役就任。2019年3月あかくま屋(株)代表取締役就任。みやざき女性の活躍推進会議共同代表、宮崎県男女共同参画審議会委員、宮崎県総合政策審議会委員などを務め、講演・講義実績、メディアでの掲載も多数。2019年3月、「幸せな着ぐるみ工場」を日本経済新聞出版社より出版。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□産官学連携サミット
□こゆソーシャルビジネススクール(第4回講師)
□こゆシータートル大学講師
□産官学連携サミット
□こゆソーシャルビジネススクール(第4回講師)

EVOL 株式会社代表取締役CEO
前野マドカ
MADOKA MAENO
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員、IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

(株)パソナ
加藤遼
RYO KATO
パソナ JOBHUB 事業統括部長 兼 旅するようにはたらく部長 内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師
パソナにて、若者雇用、中小企業経営支援、東北復興、観光、シェアリングエコノミーをテーマとした事業企画・開発などに取り組んだのち、現在は、パソナグループにおけるソーシャルイノベーション領域の事業戦略や社内ベンチャーファンドにてインキュベーションを担当。パソナ JOB HUB にて、タレントシェアリングプラットフォーム『JOB HUB』の事業統括を務めながら、「旅するようにはたらく」をコンセプトにしたサービス『JOB HUB TRAVEL』を立ち上げ、全国の地域を旅するようにはたらいている。総務省地域力創造アドバイザー、東京都観光まちづくりアドバイザー、NPO サポートセンター理事、サステナブルビジネスハブ理事、多摩大学大学院特別招聘フェロー、IDEAS FOR GOOD フェローなどを兼務し、ビジネス・パブリック・ソーシャルのトライセクター連携によるソーシャルイノベーションに取り組んでいる。
パソナにて、若者雇用、中小企業経営支援、東北復興、観光、シェアリングエコノミーをテーマとした事業企画・開発などに取り組んだのち、現在は、パソナグループにおけるソーシャルイノベーション領域の事業戦略や社内ベンチャーファンドにてインキュベーションを担当。パソナ JOB HUB にて、タレントシェアリングプラットフォーム『JOB HUB』の事業統括を務めながら、「旅するようにはたらく」をコンセプトにしたサービス『JOB HUB TRAVEL』を立ち上げ、全国の地域を旅するようにはたらいている。総務省地域力創造アドバイザー、東京都観光まちづくりアドバイザー、NPO サポートセンター理事、サステナブルビジネスハブ理事、多摩大学大学院特別招聘フェロー、IDEAS FOR GOOD フェローなどを兼務し、ビジネス・パブリック・ソーシャルのトライセクター連携によるソーシャルイノベーションに取り組んでいる。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□ローカルシフトアカデミー講師
□こゆシータートル大学講師
□ローカルシフトアカデミー講師

㈱応用芸術研究所 代表取締役所長
片木孝治
TAKAHARU KATAGI
京都精華大学芸術学部デザイン学科卒業(1993)。名古屋大学工学部建築学科研究生 (1993~1995)を経て、シーラカンス&アソシエイツ東京一級建築士事務所(1995~2000)に勤務。帰郷後、京都市に て、建築デザイン事務所を設立:主宰(2000~)。京都精華大学デザイン学部建築学科 講師(2002~)を経て、特任 准教授(2007~2012)に就任。同大学人文学部 非常勤講師(2012~2017)の傍ら、鯖江市にて、株式会社 応用芸 術研究所を創設:代表取締役 所長(2009~)/総務省 地域力創造アドバイザー(2019~)を務める。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

東京都市大学 准教授
坂倉杏介
KYOSUKE SAKAKURA
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任講師を経て現職。
多様な主体の相互作用によってつながりと活動を創出する「コミュニティ・プラットフォーム」という視点から、コミュニティの形成過程やワークショップの体験デザインを実践的に研究。地域コミュニティの拠点「芝の家」や大学地域連携の人材育成事業「ご近所イノベーション学校」の運営などを通じて港区のコミュニティ活性化事業を手がけるほか、地域づくりや企業におけるコミュニティ形成プロジェクトに多く携わる。
三田の家LLP代表。NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事、NPO法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所副代表理事。
多様な主体の相互作用によってつながりと活動を創出する「コミュニティ・プラットフォーム」という視点から、コミュニティの形成過程やワークショップの体験デザインを実践的に研究。地域コミュニティの拠点「芝の家」や大学地域連携の人材育成事業「ご近所イノベーション学校」の運営などを通じて港区のコミュニティ活性化事業を手がけるほか、地域づくりや企業におけるコミュニティ形成プロジェクトに多く携わる。
三田の家LLP代表。NPO法人エイブル・アート・ジャパン理事、NPO法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所副代表理事。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□産官学連携サミット
□こゆシータートル大学講師
□産官学連携サミット

MORIUMIUS フィールドディレクター
油井元太郎
GENTARO YUI
アメリカで音楽やテレビの仕事を経て、キッザニアの創業メンバーとしてコンテンツの開発に取り組み、2006・09年に東京・甲子園にキッザニアをオープンさせる。2013年より宮城県石巻市雄勝町に残る廃校を自然の循環や土地の文化を体感する学び場として15年にMORIUMIUSがオープン。地域資源をいかしたこどもの教育を通じた町の新生を目指す。
2015年日経ビジネスが選ぶ次代を創る100人に選出。
2015年日経ビジネスが選ぶ次代を創る100人に選出。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

株式会社坂ノ途中 代表
小野邦彦
KUNIHIKO ONO
京都大学総合人間学部では文化人類学を専攻。
外資系金融機関での”修行期間”を経て、2009年に株式会社坂ノ途中を設立。「100年先もつづく、農業を」というメッセージを掲げ、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っている。
提携農業者の約9割が新規就農者。
少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで、環境負荷の小さい農業を実践する農業者の増加を目指す。
その他、東南アジア山間地域で高品質なコーヒーを栽培することで森林保全と山間地での所得確保の両立を目指す「海ノ向こうコーヒー」を展開。
「オーガニックをひらこう!」をテーマに、オンラインプラットフォームfarmO(ファーモ)の開発運営も行う。
外資系金融機関での”修行期間”を経て、2009年に株式会社坂ノ途中を設立。「100年先もつづく、農業を」というメッセージを掲げ、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っている。
提携農業者の約9割が新規就農者。
少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで、環境負荷の小さい農業を実践する農業者の増加を目指す。
その他、東南アジア山間地域で高品質なコーヒーを栽培することで森林保全と山間地での所得確保の両立を目指す「海ノ向こうコーヒー」を展開。
「オーガニックをひらこう!」をテーマに、オンラインプラットフォームfarmO(ファーモ)の開発運営も行う。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
海津裕
YUTAKA KAIZU
農学博士、株式会社ドローン・ジャパン最高技術執行役顧問東京大学大学院農学研究科農業工学専攻博士前期課程修了、株式会社クボタ、東京大学大学院農学生命科学研究科助手、北海道大学大学院農学研究院助教授を経て現職。真に農業現場の役に立つ農業ロボットの研究開発に取り組んでいる。
講座実績
□こゆシータートル大学講師
□こゆシータートル大学講師

株式会社MATCHA 代表取締役社長
青木優
YUU AOKI
1989年、東京生まれ。明治大学国際日本学部卒。株式会社 MATCHA 代表取締役社長。内閣府クールジャパン・地域プロデューサー。学生時代に世界一周の旅をし、2012年ドーハ国際ブックフェアーのプロデュース業務に従事する。デジタルエージェンシーaugment5 inc.に勤めた後、独立。2014年2月より訪日外国人向け WEB メディア「MATCHA」の運営を開始。「MATCHA」は現在10言語、世界200ヶ国以上からアクセスがあり、様々な企業や県、自治体と連携し海外への情報発信を行なっている。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール講師(第3期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール講師(第3期講師)

株式会社アドレス 代表取締役社長
佐別当隆志
TAKASHI SABETTOU
2000年にガイアックス入社。新規事業開発に携わる。13年から個人プロジェクトとして、家族とゲストのための一軒家「Miraie」の運営を開始。16年にシェアリングエコノミー協会を設立し、事務局長に就任。17年には内閣官房シェアリングエコノミー伝道師に任命される。同年、ガイアックス在籍のままmazelを創業。現在はシェアリングエコノミーの普及・推進と共助社会を実現するため、公私ともに法規制の緩和、理解の促進に取り組んでいる。現在は、一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師など多方面に活躍。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第3期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール(第3期講師)

「TURNS」プロデューサー
堀口正裕
MASAHIRO HORIGUCHI
北海道生まれ。早稲田大学卒。 国土交通省、農林水産省、文部科学省等の各委員会への有識者としての参加や、BBT×JTB「ツーリズム・リーダーズ・スクール」、社会起業大学、丸の内朝大学等の講師他、全国各地域の移住施策に関わる。 新しいライフスタイル、本物の豊かな暮らしを追求し、雑誌『tocotoco』『カメラ日和』『LiVES』等の創刊に尽力。東日本大震災後、 日本を地方から元気に!との思いから「TURNS」を企画、 創刊。これからの地域との繋がり方を提案している。
講座実績
□宮崎ローカルベンチャースクール(第3期講師)
□宮崎ローカルベンチャースクール(第3期講師)

一般社団法人みつかる+わかる代表理事/探研移動小学校主宰
市川力
CHIKARA ICHIKAWA
慶応義塾大学SFC研究所上席所員。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士前期課程修了。元東京コミュニティスクール校長。通称おっちゃん。長年、小学生を対象に先行き不透明な時代をたくましく、しなやかに生きる探究力を育む教育を研究・実践。現在は、大人と子どもがともにたくらんで学ぶ場をつくる歩き、旅する探究人、まちのジェネレーターとして活躍中。NHKEテレ高校講座『総合的な探究の時間』監修・出演。ディズニー『イマジネーション・ワークショップ』企画・出演。主な著書は『英語を子どもに教えるな』(中公新書ラクレ)『探究する力』(知の探究社)『科学が教える、子育て成功への道(翻訳書)』(扶桑社)『クリエイティブ・ラーニング 創造社会の学びと教育(共著)』(慶応義塾大学出版会)
講座実績
□しんとみ未来教育フォーラム
□しんとみ未来教育フォーラム