こゆラボ通信vol.7 〜地域おこし協力隊✖️学校 Part⑤〜

こんにちは!こゆラボ通信です。

今回も引き続き、地域おこし協力隊の竹内がお伝えします。
vol.6では、僕の授業が行われる前までの流れについて書きました➡︎記事はこちら
今回は僕が担当した2時間の授業についてお伝えします。

ともに学んだ2時間

結論からお伝えすると、非常に学びのある2時間でした。
順調に進んでいたかと思えば、予期せぬハプニングに、ニューノーマルなヒーロー出現など、
予想を遥かに超える2時間となりました。

授業を担当させていただくときは、いつも生徒さんから学びを得ようという意識で臨むのですが、
今回は先生方の強力なサポートをいただけたこともあり、学びの内容がより濃く充実したものになりました。

改めて振り返ると、自分の学びとして大事だったと感じる瞬間にいくつも出会っていたことに気づきました。
その点にも触れつつ、授業の最初から振り返ります。

授業中の様子(コロナ対策として、生徒も僕もマスクを着用しています)

強調して伝える

簡単に自己紹介を行い、今回の授業の目的を生徒さんと確認しました。(目的の内容はvol.6をご参照ください)
あまり腑に落ちていない生徒さんもいたので、何度も繰り返し伝えました。
また、なぜ目的が大切なのかも伝え、より具体的な言葉に落とし込むワークに進みました。

授業の初めに目的を意識的に伝えられたことで、最後のまとめでは、ほぼ全ての生徒さんが意識できるようになっていました。
生徒さんに重要だということが伝わったのかなと感じています。

ともに作る

今回の授業では、二つのハプニングがあり、それぞれに学びがありました。

一つ目は、目的の具体化を行うワーク時。
生徒さんの手が止まっていたところ、見学に来ていた教頭先生がフォローして下さいました。
すぐに行って下さったところに、生徒さんへの愛情を感じました。
担任の先生のフォローも加わり、ワークは順調に進められました。

二つ目は、具体化の案の発表時。
少し言葉に詰まってしまった生徒さんに、他の生徒さんが「助けます!」と一言。
突然の言葉に聞き逃した僕が、生徒さんの方を見回していると、「付け足します!」と言葉を変えてさらに一言。
生徒さんに僕が元々想定していた場を作っていただきました。
授業終了後、感謝の言葉を伝えると、良い笑顔で頷いてくれました。

こんな生徒さんがいるクラスの授業を担当できたことが嬉しいですね。小さなヒーロー、カッコよかったなぁ。
今後も「ともに」作っていけると確信しています。

具体化の案をグループ分けしている様子。今考えると、ヒーローが生まれる場は、できあがっていたのかもしれない。

経験による準備

その後も、先生方、生徒さんとともに授業を創り、無事に終えることができました。
もちろん色々な想定をしていましたが、様々なフォローによって成立した授業でした。
この経験を、次の現場にも生かしていきます。

今回は、担当した授業についてお伝えしました。もっと書きたかったのですが。
次回は、授業後の変化についてお伝えします。

 

 

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